ハイアットリージェンシー横浜のドレスコード|店舗ごとの服装目安
MILANO | GRILLは「スマートカジュアル」で「shorts and sandals」が公式に不可。Harbor KitchenとThe Unionは公式上「カジュアル」だが、予約サイト(一休.com)にはHarbor Kitchenにも具体的なNG項目の記載がある(下表参照)。客室スリッパでの館内移動についてはホテル公式に明確な禁止規定は確認できないが、大浴場やスパ施設がないため靴に履き替えてから出るのが妥当(編集部の目安)。
具体的なNG項目:予約サイトに明記あり
公式では「カジュアル」「スマートカジュアル」とだけ記載されているが、一休.comの予約ページにはより具体的なNG項目が載っている。
| 店舗 | 公式ドレスコード | 明記されているNG項目 |
|---|---|---|
| MILANO | GRILL(1F・創作イタリアン) | スマートカジュアル | サンダル、男性の膝上丈のハーフパンツ、タンクトップなど袖無しの衣服 |
| Harbor Kitchen(2F・ブッフェ) | カジュアル | ビーチサンダル、男性の短パン・タンクトップ |
| The Union Bar & Lounge(1F・バー) | カジュアル | — |
「カジュアルOK」であっても、ビーチサンダルや短パンには制限がある。事前に把握しておけば、当日慌てることはない。
店舗別の雰囲気と服装の目安
MILANO | GRILL(1F・創作イタリアン)
ホテルのスペシャリティレストラン。ディナーは佐賀牛A5ランク、ランチはローストビーフがシグネチャー。赤レンガ調のダークトーンの内装で、壁面はブラウン・ボルドー系の配色。
服装の目安:ランチはコットンシャツにスラックス、またはワンピース程度で差し支えない。ディナーはネイビーやグレーのジャケットがあると周囲と馴染む。記念日や接待で個室(11,000円税込。価格改定の場合あり)を使うなら、ジャケットを用意しておきたい。
子連れ注意:公式サイトに「小さなお子様がいらっしゃる場合には、個室のご利用をお勧めしております」「お子様が泣かれたり騒がれたりする場合、一度ロビーへご移動いただく場合がございます」と明記。個室料は11,000円(税込。価格改定の場合あり)。
Harbor Kitchen(2F・ブッフェ)
朝食・ランチ・ディナーのブッフェを提供するオールデイダイニング。天井が高く窓が大きいため、カジュアルな服装でも入りやすい。
服装の目安:朝食やブッフェではTシャツにジーンズでも許容されやすいが、全体の清潔感は整えておきたい(編集部の目安)。GWや連休はMILANO | GRILLも朝食会場として開放されることがあるとの情報もある(※公式未確認。予約時に要確認)。
The Union Bar & Lounge(1F・バー)
ホテルの象徴的なクリスタルシャンデリア「ヨコハマムーンライト」が中心に据えられたバーラウンジ。アフタヌーンティー、カクテル、生演奏(木・金・土)を提供。
服装の目安:アフタヌーンティーはブラウスやワンピース程度で十分。バータイム(18:00以降)はカバーチャージ(770円。税込、価格改定の場合あり)がかかり、雰囲気が変わる。生演奏の夜(木・金・土。スケジュールは時期により変動する場合あり)はジャケットがあると落ち着いて過ごせる。ロビーと壁で仕切られておらず、チェックイン待ちの列から席が自然と目に入るため、周囲の視線を意識した服装選びが望ましい。
年齢制限:バータイム(17:00以降)は20歳未満利用不可。
リージェンシークラブラウンジ(3F・専用ラウンジ)
クラブルーム・スイート宿泊者専用のラウンジ。朝食、アフタヌーンティー、カクテルタイム(17:00-19:00)を提供。
ドレスコード:公式規定なし。朝食はポロシャツやカットソーで差し支えないが、カクテルタイム(17:00-19:00)はコットンシャツやニットに整えている利用者が多い。カクテルタイムは12歳以下利用不可(条件は変更される場合あり)。
週末の館内空気|結婚式の参列者と同じ空間に
ハイアットリージェンシー横浜には、スワロフスキー・クリスタルが施されたチャペルと複数の宴会場があり、人気の結婚式場でもある。週末を中心に、エレベーターやロビーでフォーマルな装いの参列者と同じ空間を共有する場面がある。ドレスコード上は規定に反しなくても、自分の服装との差が気になる場合は、週末の利用時にシャツ+ジャケットやワンピースなど一段整えた装いを選んでおくと落ち着いて過ごせる。
館内移動の注意点|スリッパでの移動は避けたい
大浴場やスパ施設がないため、客室スリッパやバスローブでの館内移動は一般的ではない(※公式に禁止規定は確認できていないが、ロビー階のレストランやバーへは靴に履き替えてから向かうのが妥当。編集部の目安)。
シーン別の服装目安
| シーン | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 朝食(Harbor Kitchen) | ポロシャツ+チノパン | カットソー+パンツ |
| ランチ(MILANO | GRILL) | シャツ+スラックス | ワンピース or ブラウス+パンツ |
| アフタヌーンティー(The Union) | コットンシャツ+ジャケット推奨 | ワンピースまたはブラウス+スカート |
| ディナー(MILANO | GRILL) | ジャケット着用推奨 | ワンピース or セットアップ |
| バータイム(The Union) | ジャケット or シャツ | きれいめカジュアル |
| クラブラウンジ | きれいめカジュアル | カジュアル〜スマートカジュアル |
避けるべき服装
- ビーチサンダル:明文化されているNG項目
- 男性の短パン・タンクトップ:同上
- 女性の過度な露出(キャミソール単体・ミニスカート+サンダルなど):明文化はされていないが、MILANO | GRILLの雰囲気には合わない
- スポーツウェア:ホテル内フィットネスから直行はNG
- パジャマ・バスローブ・スリッパ:公式禁止規定は未確認だが、客室外では靴に履き替えるのが妥当(編集部の目安)
まとめ
ハイアットリージェンシー横浜の服装判断は、3点だけ押さえれば足りる。
- MILANO | GRILLは「スマートカジュアル」で短パン・サンダルが公式不可。Harbor Kitchen・The Unionは「カジュアル」
- 週末は結婚式の参列者と館内で空間を共有する場面がある(編集部の目安)
- 大浴場・スパがないため、スリッパでの館内移動は避けたい(編集部の目安)
迷ったら白のコットンシャツ+スラックス、または落ち着いた色のワンピースを選んでおけば、どの店舗でも浮くことはない。
ハイアットリージェンシー横浜の基本情報
| 住所 | 神奈川県横浜市中区山下町280-2 |
| アクセス | みなとみらい線 日本大通り駅 徒歩2分 / 元町・中華街駅 徒歩5分 |
| 開業 | 2020年5月 |
| 客室数 | 315室(全室37㎡以上) |
| 電話 | 代表 045-222-0100 / レストラン予約 045-222-0121 |
| 公式サイト | https://hyattregencyyokohama.jp/ |
※レストランの利用条件・ドレスコードは変更される場合がある。最新情報は公式サイトまたは予約時に確認のこと。


