東京マリオットホテルのドレスコード|全店「スマートカジュアル」、NGは3点だけ

品川駅から無料シャトルバスで約5分、御殿山の2,000坪の庭園を望んで建つ東京マリオットホテル。

ドレスコードは、レストラン共通で「スマートカジュアル」です。公式に明記されている禁止は、ノースリーブ、タンクトップ、ビーチサンダルの3点だけ。この3つさえ外しておけば、襟付きシャツにスラックスまたはチノパンで全店対応できます。ジャケット必須の店はなく、年齢制限のあるレストランもありません。ただし「明文化された禁止が3点」というだけで、スウェット上下やジャージのような完全な部屋着・運動着は、ホテルの格に合わせて避けるのがマナーです。なお、客室のスリッパ・館内着でのレストラン利用は不可です。

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東京マリオットホテルに公式ドレスコードはある?

あります。「スマートカジュアル」です。
レストランの予約ページに「スマートカジュアル」と案内されており、メインダイニングのLounge&Dining Gでは「ノースリーブ、タンクトップ、ビーチサンダル不可」と明記されています。公式に規定されているのはこのラインまでで、デニムやスニーカーの可否まで細かく決められているわけではありません。以下のシーン別の目安は編集部の実務目安として参考にしてください。

レストラン別ドレスコード一覧

店名階数ジャンルドレスコード年齢制限
Lounge&Dining G1Fオールデイダイニング/グリル・ラウンジ・バースマートカジュアルなし
G 〜和 Selection〜1Fモダンジャパニーズ(カウンター・ディナーのみ)スマートカジュアルなし
ペストリー&ベーカリー GGCo.1Fペストリー・ベーカリー(テイクアウト)なしなし

全店共通の禁止事項:ノースリーブ、タンクトップ、ビーチサンダル

「スマートカジュアル」とは具体的に何か

品川・御殿山の都心ホテルとして特別に厳しいわけではなく、ジャケット+パンツのスタイルから、少しだけ肩の力を抜いたラインと考えると分かりやすいです。男性なら襟付きシャツ+ウールスラックス、女性ならワンピースやブラウス+スカートが標準ライン。ネクタイもジャケットも必須ではありません。大切なのは色やブランドよりも生地感とサイズ感で、Tシャツでもハリのある厚手生地で適度なサイズであればランチには通用しますが、ディナーは襟付きに切り替えるのが確実です。


レストラン別の服装アドバイス

Lounge&Dining G(1F)

ロビーアトリウムの吹き抜けに、レストラン・ラウンジ・バー・ショップが融合したメインの食空間です。朝食からランチ、アフタヌーンティー、ディナー、バータイムまで一日を通して利用でき、御殿山庭園を望む屋外テラス席もあります。利用シーンが幅広いぶん服装の幅も広めですが、共通の禁止項目はノースリーブ・タンクトップ・ビーチサンダル。

朝食やランチなら、襟付きシャツにチノパン、あるいはブラウスにすっきりしたパンツで十分。アフタヌーンティーはワンピースやセットアップで訪れる方が多く、写真映えも意識したやや華やかな雰囲気です。ディナーやバータイムは、襟付きシャツ+ウールスラックスを基準に、少し整えておくと馴染みます。

G 〜和 Selection〜(1F・ディナーのみ)

御殿山庭園を望むカウンター8席のモダンジャパニーズで、ディナー営業のみの落ち着いた空間です。ルール上はスマートカジュアルですが、カウンターで料理人と向き合う特別感のある席のため、Lounge&Dining Gの日中利用よりは少しフォーマル寄りに整えておくのが無難。男性は襟付きシャツ+ウールスラックス、女性はワンピースやきれいめのセットアップが安心です。ジャケットは必須ではありませんが、記念日利用なら一枚あると間違いありません。

ペストリー&ベーカリー GGCo.(1F)

ホテルで焼いたパンやケーキを販売するテイクアウト中心のショップです。ドレスコードは特になく、館内を移動できる普段着で問題ありません。


実際の利用者はどんな服装が多い?

ルールは「スマートカジュアル」一本ですが、東京マリオットのレストランはほぼLounge&Dining Gに集約されており、時間帯によって客層と空気感がかなり変わります。以下は口コミや予約サイトの掲載写真などをもとに当サイトで整理した「傾向の目安」で、入店可否を保証するものではありません。

  • 朝食・ランチ:宿泊者やビジネス利用が中心で、服装の幅は最も広い時間帯。襟付きシャツ+チノパン、ブラウス+パンツ程度のカジュアル寄りが多く、ここで気負う必要はほぼありません。
  • アフタヌーンティー:女性グループでの利用が目立ち、ワンピースやセットアップなど写真映えを意識した、少し華やかな装いが多い傾向です。場の温度感としては一日のうちで最もドレッシー寄りになります。
  • ディナー:ジャケット着用率はそれほど高くなく、男性は襟付きシャツ+スラックスが多数派。記念日やデート利用では、女性はワンピース、男性はジャケットを足してきれいめに寄せる人が増えます。
  • 足元:スニーカーで訪れる人も見かけますが、白レザー系などきれいめのものが中心。メッシュのランニングシューズやサンダルのような完全なスポーツ・カジュアル系は、この空間ではやや浮きます。

言い換えると、「浮かないか」を基準にするなら、ランチはほぼ自由、ディナーとアフタヌーンティーだけ一段整える——この使い分けで十分です。御殿山庭園のテラス席を使う場合も、屋外だからといって基準が緩むわけではない点だけ覚えておけば安心です。


記念日・誕生日・デートで利用する場合

「東京マリオット ドレスコード」で調べる人の多くは、記念日やデート、アフタヌーンティーでの利用を想定しています。こうしたシーンでは、ルール(スマートカジュアル)を満たすだけでなく、写真に残しても気後れしない程度に一段整えておくのがおすすめです。

ディナーをLounge&Dining Gで楽しむなら、男性は襟付きシャツ+ウールスラックスにジャケットを一枚、女性はワンピースやきれいめのセットアップが安心。御殿山庭園を望むカウンター8席のG 〜和 Selection〜は特別感が高く、記念日利用なら男性はジャケット着用、女性はドレッシーな装いに寄せると場に馴染みます。いずれもジャケットは必須ではありませんが、「あって損はしない」シーンです。

なお、サプライズのケーキやアニバーサリープレート、記念写真の対応可否はレストランや時期によって異なります。服装と合わせて、希望があれば予約時にあらかじめ相談しておくとスムーズです。


男性の服装

基本は襟付きシャツ+ウールスラックス。ランチならニットポロ+チノパンでも対応できます。靴は革靴・ローファーが安定です。デニムやスニーカーは公式の禁止項目には含まれていませんが、どこまで許容されるかは明記されていないため、迷うならウールスラックス+革靴を選んでおくのが無難です。

禁止項目のタンクトップ・ビーチサンダルのほか、スウェット上下・ジャージ・ダメージデニム・メッシュ素材のランニングシューズも避けるべきです。G 〜和 Selection〜のディナーでは、ジャケットがあると周囲に馴染みやすくなります。


女性の服装

ワンピース+パンプスが全レストラン対応の万能コーデ。ブラウス+スカート、ハイゲージニット+スラックスなどでも対応できます。靴はフラットシューズでもOKです。

注意したいのは、Lounge&Dining Gではノースリーブとタンクトップが禁止項目に含まれている点です。肩の出るデザインを着たい場合は、カーディガンやジャケットを羽織って肩を覆えば問題ありません。キャミソール一枚・スウェット上下・ジャージ素材も不適切です。サンダルについて公式に禁止されているのはビーチサンダルで、トング型(鼻緒で指を挟むタイプ)やスポーツサンダルといったカジュアルな足元は避けるのが無難です。一方、ストラップ付きのヒールサンダルや上品なミュールなど、きれいめのサンダルは一般に問題ないと考えられますが、最終的な判断は店舗側に委ねられるため、気になる場合はパンプスやフラットシューズが確実です。


子連れ・ファミリーの服装と注意点

子どもの服装

  • 無地のポロシャツやシンプルなシャツで十分
  • フォーマル必須ではない
  • 御殿山庭園の散策後でも入れる程度の服装で十分。運動着は避ける

年齢制限のある施設

  • 年齢制限のあるレストランはなし(全店、子連れ利用可)
  • カウンター主体のG 〜和 Selection〜は、席の性質上、小さな子ども連れの場合は予約時に相談しておくと安心

子連れ利用情報

  • 子連れ宿泊:可(ファミリー向けプランあり ※プラン内容・提供時期は公式サイトで要確認)
  • レストラン子連れ利用:全店で年齢制限なし(ただし利用条件は予約時に確認推奨)
  • ベビーカー・子ども用椅子等:席の配置や混雑状況により対応が異なるため、予約時にホテルへ確認してください

Lounge&Dining Gは朝食・ランチがブッフェやオールデイ形式で利用しやすく、子連れランチに向いています。詳細な利用条件は予約時にホテルへ確認してください。


シーン別ドレスコード早見表

シーン男性女性備考
朝食(Lounge&Dining G)襟付きシャツ+チノパンブラウス+パンツ or スカート宿泊者はやや緩め
ランチ(Lounge&Dining G)ニットポロ+チノパンカットソー+すっきりしたパンツテラス席利用も同基準
アフタヌーンティー(Lounge&Dining G)襟付きシャツ+ウールスラックスワンピース or セットアップ周囲はきちんとした装いが多い
ディナー(Lounge&Dining G)襟付きシャツ+ウールスラックスワンピース or ブラウス+スカートジャケットは任意
ディナー(G 〜和 Selection〜)襟付きシャツ+ウールスラックス(ジャケットがあると安心)ワンピース or きれいめセットアップカウンター席、やや整えて
バー(Lounge&Dining G)襟付きシャツ+ウールスラックスミディ丈ワンピース軽装での入店は不可

注意:宿泊者であっても客室のスリッパや館内着でのレストラン利用は不可です。


よくある誤解と注意点

「スニーカーはNG」→ 公式禁止には含まれていない

公式に禁止されているのはビーチサンダルであり、スニーカーはNG項目に含まれていません。実際、白レザー系などクリーンなスニーカーは、現代のスマートカジュアルとして十分に馴染みます。一方で、メッシュ素材のランニングシューズや蛍光色のスポーツシューズは浮きやすいので避けるべきです。きちんと感を優先するなら革靴やローファーが最も確実です。

「デニムは全面NG」→ 公式禁止には含まれていない

デニムも公式の禁止項目には入っていません。ただし、どこまで許容されるかは明記されていないため、迷うならウールスラックスやチノパンを選んでおくのが無難です。ダメージ加工や色落ちの激しいものは避けるべきです。

「ノースリーブのワンピースは着られない」→ 羽織れば大丈夫

Lounge&Dining Gではノースリーブが禁止項目に挙がっていますが、これは肩を完全に露出した状態を指します。カーディガンやジャケット、ストールで肩を覆えば問題なく利用できます。夏場のワンピースには羽織りものを一枚用意しておくと安心です。

「冬のコートがカジュアルだと入れない」→ コートは脱げばいい

クロークがあります(※混雑状況や時期により預かり対応が変わる場合があります)。ダウンジャケットやカジュアルなアウターでも、脱いだ後の服装がスマートカジュアルを満たしていれば入店できます。冬場は「コートの下」だけ意識すれば十分です。

服装の方向性が決まっていれば、すべてを新しく購入する必要はありません。
ディナーや記念日など特定のシーンだけ整えたい場合は、必要なアイテムをレンタルで用意するという選択肢もあります。

Laxus(ラクサス)
Bristaブリスタサービスサイト

まとめ

東京マリオットホテルのドレスコードは、レストラン共通で「スマートカジュアル」。覚えることはシンプルです。

NG(共通):ノースリーブ、タンクトップ、ビーチサンダル
ジャケット必須:該当店舗なし(ただしG 〜和 Selection〜のディナーでは推奨)
館内着・スリッパ:レストラン利用時は不可。宿泊者も着替えが必要。

男性|迷ったらこれ

襟付きシャツ+チノパン+ローファーで十分。全店スマートカジュアルなので堅くなりすぎる必要はありません。ディナーやアフタヌーンティーなら、濃いめのジャケットを一枚足すとそのまま記念日にも対応できます。

女性|迷ったらこれ

ワンピース、またはブラウス+スカートで問題ありません。ノースリーブを着る日は、羽織りものを一枚添えれば安心です。

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東京マリオットホテルの基本情報

正式名称東京マリオットホテル(Tokyo Marriott Hotel)
住所〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-36
アクセスJR・京急 品川駅高輪口より無料シャトルバス約5分/徒歩約10分、京急本線 北品川駅より徒歩約8分
開業2013年12月(東京マリオットホテルとして。前身はホテルラフォーレ東京)
客室数249室
ブランドマリオット ホテルズ(マリオット・インターナショナル)
レストランLounge&Dining G、G 〜和 Selection〜、ペストリー&ベーカリー GGCo.
ドレスコードスマートカジュアル(レストラン共通)
電話番号03-5488-3911

※レストランの利用条件・ドレスコード・営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイトまたは予約時にご確認ください。

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